新型インフルエンザ対策!

世界的に新型インフルエンザが流行しています。そしてこの流行が収束してもまだあの鳥インフルエンザの流行が控えています!

流行は必ず起こるといわれています。その時に備えて準備をしておきましょう!
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米国など9か国、他国に新型インフルワクチン提供へ [新型インフルエンザ]



【9月18日 AFP】米国など9か国は17日、保有する新型インフルエンザA型(H1N1)ワクチンの約10%を、必要とする国に供給する方針を示した。

 新型インフルの世界的大流行を受け、米国、オーストラリア、ブラジル、フランス、イタリア、ニュージーランド、ノルウェー、スイス、英国がワクチンを提供する。

 米国のロバート・ギブス(Robert Gibbs)大統領報道官によると、ワクチンは世界保健機関(WHO)を通じて供給される。

 フランスは備蓄する9400万回分のワクチンのうち約10%を提供すると発表。英国も同様の方針を示した。

 北半球が秋に入るのに合わせ、新型インフルの感染拡大が予想されている。

 WHOによると、4月にメキシコで新型インフルが確認されて以来、世界中で少なくとも3205人の感染者が死亡している。(c)AFP

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新型インフル、熱下がっても感染力8日以上残る場合も 米学会 [新型インフルエンザ]



【9月16日 AFP】新型インフルエンザA型(H1N1)の感染者のなかには、症状がおさまってから8日経過してもなお感染力を保っている場合があるとする2つの研究結果が、今週サンフランシスコ(San Francisco)で開催されたアメリカ微生物学会(American Society for Microbiology)年次総会で発表された。

 米国の保健衛生当局は現在、新型インフルエンザの感染者に対し、感染拡大を防ぐため、熱が下がっても24時間は待機するよう推奨している。だがカナダとシンガポールで行われた2つの研究は、感染者の19~30%は熱が下がって8日以上たっても感染力が残っている可能性があると指摘している。

 カナダ・ケベック国立公衆衛生研究所(National Public Health Institute of Quebec)が感染者43人を対象に調査したところ、熱が下がって8日後になお増殖能力を持つ生きたウイルスが検出されたのは、19%にあたる8人にのぼった。なお、10日後になると、検出された人は1人もいなかったという。
 
 シンガポールのタン・トク・セン病院(Tan Tock Seng Hospital)での調査では、熱が下がってから8日後にも生きたウイルスが検出されたのは患者70人のうち20~30%に達し、16日が経過しても検出された患者がいた。なお、抗ウイルス剤による治療を受けた患者では、この感染可能期間は短かったという。
 
 ケベック国立公衆衛生研究所は、今回の研究では熱が下がってから8日目のウイルス量(ウイルス・ロード)の血中濃度が考慮されておらず、調査を続けるとした。感染リスクを推定するには、ウイルス・ロードのデータが重要とされている。(c)AFP

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新型インフルワクチン、1度の接種で効果 [新型インフルエンザ]

【9月12日 AFP】米国立アレルギー感染症研究所(National Institute of Allergy and Infectious Diseases、NIAID)のアンソニー・フォーシ(Anthony Fauci)所長は11日、健康な成人は新型インフルエンザA(H1N1)のワクチン接種を1度受ければ十分な免疫が得られる可能性があることを明らかにした。

 先月から行われている米国立衛生研究所(US National Institutes of Health、NIH)の臨床試験では、フランス製のワクチンを接種した18~64歳の被験者の96%に、接種後8~10日という比較的短い期間ではっきりした免疫反応がみられ、オーストラリア製のワクチン15ミリグラムを1度だけ接種した18~64歳の被験者の80%で、短期間のうちに新型インフルエンザウイルスの抗体が確認されたという。

 これまでは新型インフルエンザワクチンの十分な効果を得るためには2度の接種が必要だとされ、十分な量のワクチンが確保できるか不安視されていたが、フォーシ所長は、臨床試験のデータはワクチンの有効性と供給の面でよいニュースだと語った。(c)AFP/Karin Zeitvogel
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日本人に戻ってきてほしい!マドリードのレストランが新型インフル対策 [新型インフルエンザ]



【9月8日 AFP】新型インフルエンザA型(H1N1)の流行による売上げの落ち込みを恐れたスペインのあるレストランが、衛生的な環境を提供することで、客を呼び込もうとしている。

 首都マドリード(Madrid)のレストラン「Mesa y Placer」のミゲル・アンゲル・デラクルス(Miguel Angel de la Cruz)店長は、この秋にも新型インフルエンザの「第2波」が来る恐れのあることから、事前に対策を取らざるを得なくなったという。「第2波」は、店の営業に経済危機以上に危機的状況をもたらすからだ。

 そこで、客に無料の食前酒をふるまうのではなく、消毒用のハンドジェルと除菌ナプキンを手渡したあとに、感染対策としてビニールコーティングしたメニューを見てもらうことにした。

 外科手術用のマスクを付けたシェフが調理するほか、全従業員に対し、新型インフルエンザに感染していないかどうかを確認するため、就業前の体温測定が義務づけられている。

 市内の観光客が多いエリアにある別の店舗も、既に同様の措置を行っている。その店舗の客の大半は、日本人だという。デラクルス氏は、「衛生面にとても気を遣う日本人の客足は鈍っているが、こうした措置により、店に戻ってきてくれることを期待しています」と話した。

 欧州で4月、新型インフルエンザの感染が確認されて以来、スペインでは少なくとも21人が死亡しているが、消毒を徹底した環境が新型インフルエンザにどの程度有効なのか、あるいは客を呼び込むことができるのかは不明だ。スペイン保健省はこれまでのところ飲食店部門への勧告は出していないが、手洗いの励行と使用済みティッシュを捨てるよう呼びかけている。(c)AFP/Pauline Talagrand

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米ワシントン大で学生2000人が新型インフル感染 [健康]

【9月7日 AFP】米北西部のワシントン州立大学(Washington State University)で、学生2000人あまりが新型インフルエンザA型(H1N1)の症状を訴えていることが、大学側の発表で明らかになった。

 同大のあるホイットマン郡(Whitman County)の州立研究機関が前週末に検査した結果、大学内でインフル感染が広がっていることが確認されたという。米国内の大学における感染例としては最大規模となる。

 同大は、新学期開始を数日後に控えた前週、学生らに学内感染の情報を提供するブログを立ち上げた。同ブログの最新投稿によると、学校側は、秋学期が始まってからの10日間で、約2000人の学生がインフルエンザの症状を発症していることを確認したという。(c)AFP












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吸入薬リレンザを静脈注射、インフル重症患者が劇的に回復 [健康]



【9月4日 AFP】新型インフルエンザA型(H1N1)に感染して入院していた英国のがん患者の女性(22)が、吸入用抗ウイルス薬リレンザ(Relenza)を静脈注射するという異例の方法で生命の危機から救われたとの報告が、4日の英医学専門誌「ランセット(Lancet)」に掲載された。

 女性はリンパ組織に悪性腫瘍(しゅよう)ができるホジキン病を患い、化学療法を受けていた。そのため免疫系が衰弱し、H1N1ウイルスに対する防御が弱まっていた。
 
 女性は7月、息切れと両肺に水がたまるという症状で英ロンドン(London)のロンドン大学ユニバーシティ・カレッジ病院(University College Hospital)に入院。インフルエンザ治療薬タミフル(Tamiflu)も広域スペクトル抗生物質も全く効き目がなく、入院3日目には人工呼吸器が必要になった。

 医師団はリレンザを認可された吸入方式で投与したがやはり効き目がなく、その後の2週間で次第に病状は悪化した。

 生死の境目をさまよう女性に対し、医師団はリレンザ製造元の製薬大手グラクソ・スミスクライン(GlaxoSmithKline)の特別協力を得て、リレンザを静脈注射するという賭けに出た。すると女性の病状は劇的に改善し、48時間以内には人工呼吸器を外し、集中治療室から一般病棟に移れるほどに回復したという。(c)AFP

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新型インフルワクチン、1回分は最高で1800円程度 WHO [新型インフルエンザ]

【9月3日 AFP】世界保健機関(WHO)は2日、新型インフルエンザA型(H1N1)のワクチン1回分の価格について、2.5-20ドル(約230-1800円)となる見通しを発表した。

 WHOのマリー・ポール・キーニー(Marie-Paule Kieny)ワクチン研究部長はまた、ワクチンが世界の全人口分はないため、全面的にワクチンに依存すべきではないと警告した。

 キーニー部長は各国が出来る限り多くのワクチンを入手できるよう支援する方針を示した。1回分の価格については、高収入の国で10-20ドル(約900-1800円)、中程度の収入の国でその半分、低収入の国ではさらにその半分と、段階的な価格設定になる見通しだと述べた。

 英国とフランスは前月末に最初のワクチンを受け取り、北部で予想される大流行の第二波に備えて接種を開始している。(c)AFP












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ニューヨーク市、小学生に無料で新型インフル予防接種へ [新型インフルエンザ]



【9月2日 AFP】米ニューヨーク(New York)市は1日、市内の小学生に無料で新型インフルエンザ(H1N1)の予防接種を行うと発表した。

 今後数か月かけて、保護者が予防接種を希望した児童に実施する。ワクチンの準備が整うのは10月後半になるとみられている。

 今年春、発生直後の新型インフルエンザに多数が感染した同市は、9日に始まる新学期を前に警戒を強めている。(c)AFP










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今季の新型インフルウイルス変異の可能性は低い、米大学研究 [新型インフルエンザ]

【9月2日 AFP】新型インフルエンザA型(H1N1)ウイルスが今シーズンに毒性の強いウイルスに変異する可能性は低いとする研究結果が1日、医学専門サイト「PLOS Currents」に発表された。

 米メリーランド大学(University of Maryland)の研究チームはフェレットで実験を行い、H1N1ウイルスはまだ季節性インフルエンザ株と簡単には交雑しないことを明らかにした。ウイルスの交雑が進むと、毒性の高いインフルエンザウイルスが誕生する可能性が高まる。

 なお、H1N1ウイルスと季節性インフルエンザの両方に感染させた一部のフェレットに呼吸器と腸の疾患が見られた。研究チームは、H1N1ウイルスによる死亡例には、ウイルスへの重感染と複数の疾患が関係している可能性があるとして、さらなる調査の必要性を訴えている。(c)AFP 



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新型インフル感染のコロンビア大統領、まもなく公務復帰へ [新型インフルエンザ]

9月1日 AFP】コロンビアの大統領府は8月31日、新型インフルエンザA型(H1N1)に感染したアルバロ・ウリベ(Alvaro Uribe)大統領は、今週半ばには完治する見通しだと発表した。

 ウリベ大統領の主治医も地元ラジオの取材に対し、大統領はもう2日間の治療が必要だが、2日の午後には通常の執務活動を行えるだろうと話した。

 ウリベ大統領は、前週アルゼンチンで開催された南米諸国連合(Union of South American Nations、UNASUR)の首脳会議出席後に新型インフルエンザ感染が確認されており、感染はほかの参加国首脳にも通知された。(c)AFP











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